毎日の仕事にある、くり返しの手作業
自動化できる仕事を探す
Excelへの転記、メール確認、請求書処理など、毎日の繰り返し作業には自動化できるものがあります。まずは、どんな手作業に時間がかかっているか見てみましょう。
今使っているシステムを変えずに、その間の手作業だけを減らせる場合もあります。
身近な業務自動化の例
自動化できる仕事には、どんなものがある?
中小企業でよくある繰り返し作業を紹介します。AI 業務自動化やAI 業務効率化も、まずは日々の仕事を見直すところから考えられます。
Excelへの転記
メールや別の表を見ながら、同じ情報をExcelに入力する作業。決まった項目の入力や表へのまとめを減らせる場合があります。
詳しく見るメール処理
届いたメールを確認して担当者に振り分けたり、内容を一覧にしたりする作業。いつも同じ確認や整理が続くときは、見直しのきっかけになります。
詳しく見る請求書・PDF処理
請求書や注文書を開いて、日付や金額などを別の表やシステムに入力する作業。必要な項目の読み取りや転記を減らせる場合があります。
詳しく見る見積書作成
商品や数量、取引先などを確認し、決まった形式の見積書を作る作業。毎回同じ項目を入力しているなら、作成手順を簡単にできることがあります。
詳しく見る問い合わせ対応
よくある質問を確認し、必要な情報を探して返信する作業。似た内容への案内や担当者への振り分けを効率化できる場合があります。
詳しく見る予約・日程調整
空き時間を確認し、候補日を連絡して予定表に登録する作業。決まったルールで行う連絡や記録の手間を減らせることがあります。
詳しく見る受注処理
注文内容の確認、登録、変更・取消、処理状況の管理を見直す作業。
詳しく見る月次集計・報告
複数のExcelや実績データを集めて、毎月の報告書を作る作業。
詳しく見るその他の繰り返し業務
ここにない仕事でも、同じ確認・入力・集計を何度も繰り返している場合は見直せることがあります。
仕事の見直しポイント
こんな作業は自動化を検討しやすい
すべての仕事が自動化に向いているわけではありません。まずは、くり返しが多く手順が決まっている作業に注目してみましょう。
- 毎日・毎週くり返している
- 同じ情報を何度も入力している
- 決まったルールで処理している
- コピー&ペーストが多い
- 確認して同じような返信をしている
判断が多く人によって対応が変わる仕事や、たまにしか発生しない仕事は、自動化の準備や維持に手間がかかり、かえって非効率になることもあります。無理に自動化せず、手間に見合うかを考えることが大切です。
今の仕組みを大きく変えなくても、必要な作業だけを少しラクにできる場合があります。まずは毎日の仕事で、何度もくり返している手作業を見つけるところから始めてみてください。
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