社内外で毎日発生するメール処理を見直す
毎日のメール処理は自動化できる?
社内外から届くメールを読み、分類したり、添付ファイルを確認したり、内容を転記したりする作業は、減らせる場合があります。メールとExcel・PDF・業務システムの間で人が繰り返している処理も見直せます。
受信から整理・転記までのメール処理
メールの受け取り後に繰り返す作業
メール処理の自動化は、受信箱の分類だけでなく、添付の確認、定型メールの作成、Excelや業務システムへの転記なども対象になる場合があります。顧客からの問い合わせに限らず、日々の社内外のメール業務を見直せます。
- 作業の例 01
特定の受信メール
内容や種類ごとに自動分類する
- 作業の例 02
メールの添付ファイル
所定フォルダへ保存して名前を整える
- 作業の例 03
注文メール
Excelや業務システムへ転記する
- 作業の例 04
処理状況の連絡
定型メールの文面を用意する
- 作業の例 05
処理済みメール
対応済みの印を付けて管理する
- 作業の例 06
メール本文の情報
Excelや一覧へ記録する
受信量や処理手順を確認
こんなメール業務は自動化しやすい
メールの分類ルールや転記先が決まっていると、毎日のメール処理を見直しやすくなります。
- 毎日多くのメールが届く
- 内容の分類ルールがある程度決まっている
- 同じ情報を別の場所へ入力している
- 定型的な返信が多い
- 添付ファイルを毎回確認している
判断や確認に時間がかかるメールも
こんな場合は人の確認を残した方がいい
分類に迷うメールや、添付の内容によって処理が変わる場合は、人が確認してから振り分ける方法が適しています。誤った送信につながらないよう、返信文も送信前に確認できます。
- 内容ごとに複雑な判断が必要
- 送信元や書き方が毎回大きく異なる
- 誤分類や誤送信の影響が大きい
受信後の社内業務の例
メールを起点にした処理の流れ
Before
受信箱を確認 → 対象メールを探す → 添付を保存 → 内容を読む → Excel・システムへ入力 → 必要なら定型返信
After
メールを受信 → 対象を判定 → 添付を保存 → 必要項目を抽出 → Excel・システムへ反映 → 必要なものだけ人が確認
ここでは受信後の分類・保存・社内転記を扱います。顧客からの問い合わせへの回答内容や返信品質の改善は、問い合わせ対応のページで紹介しています。問い合わせ対応の例
今ある環境を活かす
今のメール環境のまま、整理や転記を見直せます
新しい仕組みにすべて置き換えなくても、現在使っているメールやExcel、業務システムを活かし、分類・添付確認・定型メール作成などを見直せる場合があります。注文メールなどからExcelへ入力し直す作業については、Excelへの転記作業の例でも紹介しています。
定型的な部分を手伝わせつつ、送信前や判断が必要な内容は人が最終確認するなど、業務に合わせた進め方も考えられます。すべてをAIに任せる必要はありません。
この作業、自動化できる?
今の業務の流れをお聞かせいただければ、自動化できる可能性や現実的な方法を検討します。まだ方法が決まっていなくても大丈夫です。
大きなシステム導入を検討する場合は、活用できる補助金があるか確認できます。 補助金を見る →